ミュージックインストラクターズ養成学院

顧問ごあいさつ

推薦文

 ミュージックインストラクターズ養成学院「音楽療法士養成講座」は通信教育をもとに、音楽療法の基礎を体系的に学べ、実技・実践につなげ、実際の現場へと連結できるようなサポートをもつ、全国でもめずらしい特色を持っています。

 この学院で学び、音楽療法士として活動している人達は、クライアントを主体にそれぞれの現場の中で何ができるのかを自ら見つけ出そうと努力し、実践を積んで行こうとする「現場主義」の人達です。資格取得後のサポートもあり、全国音楽療法協会での交流を持つことができます。

 音楽療法を形だけの安易な考えで行わず、真摯な心を持って取り組む姿勢を応援しています。

プロフィール

武蔵野音楽大学ピアノ科卒業後、海外でハープシコード(チェンバロ)やクラヴィコードを学び、古樂を研究する。1969年より幅広い音楽活動を行ってきた。チェンバロ奏者、チェンバロ界の第1世代であり日本の公開サロンコンサートの創始者。チェンバロを世に広める活動をする。日本演奏連盟会員、音楽療法学会会員である。

「音楽と茶の道」「蘇った音楽」「ベル・エポックの中で(ランドフスカの足跡)」公開講座を行いつつある。CDには「クラヴィコードかそけきを…」他。著者には「紅茶と音楽のサロン」(東京新聞出版局1999)がある。

音楽療法の分野では日本バイオミュージック研究会(日本で最初の音楽療法研究会)発足に際し、日野原重明氏の薦めで同人となる。

「高齢者の残存機能の音楽による活性化」を軸に、20年余、東京、愛知、新潟等で講義、実践を行う。「地域差、世代差、対象者の歴程への対処」が研究テーマであり、独自の方針による療法は“音楽リハビリ”とも称され各地より注目されている。