受講生の声
VOICE

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中川 きぬゑ
北海道 70代
歌唱療法士

ミュージックインストラクターズ養成学院を卒業して

私は、平成28年7月10日にミュージックインストラクターズ養成学院の認定試験を合格し、今、現在活動をさせていただいております。

昔から音楽が大好きで、合唱団に入り、また貧乏な家庭でしたが、母が声楽を習わせてくれました。その時の基礎が現在の音楽に役立っていると思い、母に感謝しております。
若いときはソプラノだったのですが、だんだん声が低くなり、今は世にも珍しいコントラルトの声で歌っております。
もちろんピアノも弾けず音大など無理でしたが、子育てが終わってからウクレレを習い、ご縁がございまして札幌市の介護予防の方から、65歳以上の方が介護認定を受けずに元気でいるための音楽会をしませんか?とお声をかけていただきました。自分なりに考えまして、指トレ、脳トレを取り入れ、フラメンコロックウクレレ奏者のウッキーさんと活動しておりました。
しかし、所詮、何か資格があるわけではございません。皆さんは楽しいと言って下さいますが、私的には行き詰まりも感じていて、何か私にも取得できる資格はないものかと考え、何となくインターネットを見ていましたら「歌唱療法士」という言葉が目に入りまして、これだ!と思い、早速、通信講座を始めました。わからないことも多々ございまして、先生にお電話でお聞きしたりして、無事に認定試験を受験することができました。試験当日、試験の時間配分など芦田先生がリハーサルでいろいろアドバイスしてくださって、無事合格することができました。68歳の受験でした。

あれから、もう5年目になります。年々、いろいろなところからお声をかけていただきまして、一昨年まで年に50回ほどの音楽会がございました。介護予防の方でもただの音楽会ではなく、何のために、どのような音楽会なのかということを銘打ってほしいと言われまして、歌唱療法士の資格がとっても活きております。
私自身も脳トレ、指トレの歌声サークルの教室を月1度2か所で開催しており、20名ほどの方が参加されています。
コロナですべてがお休みですが、これからも楽しい音楽会を続けて参りたいと思っておりますので、先生初め、皆様のご指導のほどよろしくお願いいたします。