受講生の声
VOICE

44
友成 時代
広島県 60代
音楽療法士

今後も音楽の力で向上できたらと思っています。

[受講した理由]

 私が「音楽療法」という言葉に興味を持ったのは、自分の先輩に誘われて音楽療法の研修に行ったことがきっかけです。その時、先輩から「今後は音楽療法の資格を得て音楽を広めていくことが必要になるよ!」と聞きました。
 実際その時は、「そうなのか!」とは思ったばかりで、何故なのかはわからなく時は過ぎました。その後、音楽関係で療育施設に行った時、そのことがしっかり分かりました。そこでの子ども達は、楽しい音楽遊びにより言葉数が増え、数の概念や理解力、運動機能の促進などetc…
 子ども達に音楽を通しての療育の必要性は、ここにあるのだなということがよくわかり、そこで音楽療法の資格についての検索をはじめ、ミュージックインストラクターズ養成学院にたどり着きました。

[受講しての感想]

 日々の生活の上にお勉強は大変でしたが、提出した用紙の返事には温かい言葉で、どうすれば良いのかアドバイスがいただけました。本当に感謝でした。これでいいのかな?という思いで回答をして郵送しますが、そこには次に進めるステップをもらいました。また認定試験の際にも試験管の先生(増田学院長)の温かい言葉をいただいたこと、そして研修のの時にはとても分かりやすく楽しく学ばせていただき、頑張れたことを覚えています。

[資格取得後]

 資格取得後、地域の保育所、幼稚園、施設を”音楽療法士”として招かれることになり、講演や音楽療法の実践をして、音楽の必要性を伝えました。
 地域の保育士の方にも音楽療法の意識や方法が伝わり、私自身も納得いくところでしたが、このコロナ感染の時期には広めることも容易ではなく、活動自体も少なくなりました。
 現在は保育所入園前の発達にしんどさがある親御さんを対象に、音楽療法の活動を通して、子ども達の困り感の軽減を図っています。
 この活動は現在5年行なっています。この場で療法を受けられたお子さんは、次の場(幼稚園、保育所、施設、移転先など)で子ども達自身の持っている力を出せているという情報を得ています。また保護者の学習会も随時行なっています。その場での学びで、保護者自身の子どもに対する気持ちの変化などが感じられています。今後も音楽の力で向上できたらと思っています。